大塚愛

大塚愛似のかわいい娘が出てきた。実際の知り合いではないし、芸能人でもない、夢中の人物。自分のタイプではなかったが、多くの人がカワイイと思うだろうその人と、よく分からない建造物の中に二人でいた。僕は彼女の噂を友人から聞いていた。 「誰にでも抱…

ある家族

ストーリーは無し設定 家は本屋を営んでいるらしい。 三階建てのなかなか立派な家に住んでいた。 兄弟は多い。その時僕は三階にいて、フロアでは数人の姉妹達がボードゲームか何かをしながらお喋りをしていた。 姉妹達は美人でもなければ不細工でもない。 芸…

えんおか

僕は家路に着くため、列車に乗っていた。床が板張りで、壁はペンキの剥げた鉄製で、隙間風の酷い列車だった。「東京行き」と書かれたホームから乗ったハズなのだが、どうも間違えて逆方向の列車に乗ってしまったらしい。僕は慌ててホームに降りた。蒸気機関…

新宿駅

新宿駅に僕はいた。どういう訳か僕は新宿駅から出られなくなった。エスカレーターは全部下りに成っていて、無理矢理上がって行った仲間は氷浸けになり死んでしまった。 駅ビルに行く事は可能らしく、僕等はレストラン階にて酒を飲み、夜を明かす。仲間の中に…

買い物

彼女と一緒にショッピングモールに買い物に行った。 僕はウルフルズのCDを買おうと思ったのだが、CDはレジカウンターの前に20枚程しか置いていなく、何故か『ストレイテナー』と『コーネリアス』のCDしか売っていなかった。 彼女は「魚を買った」と嬉しそう…

ヌメヌメ

『ためしてガッテン』か何かの実験で、「ヌメヌメ」と「ネバネバ」の違いをやるらしい。 人が幾重にも重なって壁となり、どちらがより長い間落ちないでいられるか?というよく解らない実験だ。僕は「ヌメヌメ」の方の壁の一番上に持ち上げられた。「それでは…

三度目の茶屋

お婆ちゃんが一人で営んでいる茶屋に僕は入った。テーブルが3つほどの小さな店で、にこやかなお婆ちゃんは親しげに話かけてくる。 この茶屋に来るのは夢の中で3度目だ。 お婆ちゃんは前と同じ事を話し、同じ事を訊き、同じ様におどろいている。親しい態度と…

11月24日に見た夢

中世ヨーロッパの様な石垣のテラスの上で、裸で陽気な男達が踊っていた。細い体をクネクネと、意味不明の動きをしながら飛び跳ねていた。「きっとコイツらは精神病患者だろう」僕は思った。いやいや、そういう考えは良くない。精神病患者の中にも色々な人が…

10月23日に見た夢

全体が真珠色したシンプルなつくりの二階建ての建物の中に僕はいた。階段は二重構造になっていて、上へ行く人と、下へ行く人がすれ違うことはない。僕は手にナベを持って二階に上がった。カツンカツンと誰かが一階にに下がっている音がしたが、誰なのかは解…

10月18日に見た夢

俺とそいつは洞窟の中にいた。薄暗い中、ハッキリとは見えないが、そいつはグロテスクな容姿をしていた。内蔵の位置が人間のそれとは違っていたし、四肢はただの肉塊みたいで、のそりのそりと動いていた。 俺は嫌悪感を示し、そいつに殴りかかった。こいつは…

10月12日にみた夢

カラオケに行った。でも曲の再生が通信ではなく、レーザーディスクでもなく、ビデオデッキだった。 古いAVも混ざっていて、「再生してみようかな」と思ったけど辞めておいた。

10月11日にみた夢

何人か並んでる列の中にいると、占い師だか先生だかが現れて、「あなたの『本当に嫌いなもの』を言いなさい」と言った。 僕は困った。うまく言葉が浮かばないまま、次々と前の人達は答えてゆく。そろそろ自分の番だ。何か答えなくては。 とっさに隣に並んで…

10月10日にみた夢

やたらとでかいエレベーターに僕は乗った。古い洋館の様な立派な装飾をしたやつだ。 しかし、「開」「閉」というボタンにはジャンプすればギリギリ届くものの、その更に上にある目的階を押すボタンにはどうしても届きそうにない。 僕はエレベーターを降りた。

10月9日にみた夢

レニー・クラビッツが出てきた。でも動きとしゃべりは平井堅だった。